FD研究会



本学の教員のFDのための全学的な研修・研究活動を促進することをねらいとして、1997年より、毎年、大学教育研究会が開かれてきました。この企画実施も当初は全学共通教育カリキュラム委員会が行い、その後、大学教育検討委員会が担当してきました。
その後、当センターの設立に伴い、2003年からは、名称も「大阪市立大学FD研究会」に変更し、センター主催でFD研修としてプログラムのいっそうの充実を図ることにしています。


◇FD研究会

FD研究会のテーマ・発表者は以下のとおりです。新しいものから順に掲載しています。


第13回FD研究会 2015年11月2日

【データ・調査・評価による学生の学修実態の理解V】
学士課程の学修成果の検証結果と今後の評価方法の可能性

  • 話題提供
     「科目ナンバリングと学修成果の可視化」
       (橋本文彦 経済学研究科教授・教務担当部長)
     「学部横断型教育プログラムとしての副専攻の学修成果の把握:CR副専攻を中心に」
       (平知宏 大学教育研究センター特任講師)
     「学生・卒業生調査結果から見える大阪市立大学学生の学修実態と学修成果」
       (西垣順子 大学教育研究センター准教授)
  • コメンテーター
     桐山孝信(法学研究科教授)・阿多信吾(工学研究科教授)

    ※詳しくは「第13回FD研究会プログラム」(PDF形式)ポスター(PDF形式)をご覧ください。


第12回FD研究会 2014年11月4日

【データ・調査・評価による学生の学修実態の理解II】
学習支援・学生支援の充実にIRを生かすには

  • 話題提供
     「工学部電気情報工学科における学修指導の現状と課題」
       (工学研究科教授 阿多信吾)
     「学生生活実態調査2013 から見える市大生像」
       (学生担当部長 経営学研究科教授 富澤修身)
     「教員免許状の取得を目指す学生の学習実態の把握と指導の在り方―「教職カルテ面接」を通して―」
       (文学研究科准教授 添田 晴雄
       島根大学教育学部講師 上森さくら)
  • コメント
     理学研究科教授 高橋太

    ※詳しくは「第12回FD研究会プログラム」(PDF形式)ポスター(PDF形式)をご覧ください。


第11回FD研究会 2013年11月1日

【データ・調査・評価による学生の学修実態の理解T】
学生が『何をどのようにどの程度学べているか』を知るには?
―IR実践から見えてくるもの

  • 基調講演
     「大学教育の継続的な改善に向けたIR機能の活用」
       (立命館大学教授 鳥居朋子)
  • 報告
     「大阪府立大学におけるIR的実践について」
       (大阪府立大学教授・学長補佐 高橋哲也)
     「大阪市立大学におけるIR的実践-新大学での教育にむけて」
       (大阪市立大学 大学教育研究センター教授 大久保敦)
  • コメント
     「法人としてのIRの活用について」
       (大阪市立大学大学改革室次長 赤井正文)

    ※詳しくは「第11回FD研究会プログラム」(PDF形式)ポスター(PDF形式)をご覧ください。


第10回FD研究会 2012年9月27日

【大阪市立大学における「グローバル人材」育成の未来像を探る】
  • 話題提供
     「本学のグローバルコミュニケーションコース設置に向けて」
       (桐山孝信)
     「文学部におけるグローバル人材育成―発信能力開発の観点から―」
       (井狩幸男)
     「学生に見える教育 と 外に見せる教育」
       (渡邊席子)
  • パネルディスカッション
     パネリスト:桐山孝信・井狩幸男・渡邊席子・森脇祥太・飯尾英夫・廣田麻子

    ※詳しくは「第10回FD研究会プログラム」(PDF形式)ポスター(PDF形式)をご覧ください。


第9回FD研究会 2011年11月4日

【全体テーマ】本学のFDの現状と課題III〜教育を充実させる組織的FDとは?〜
  • 第7-8回FD研究会まとめ(大久保敦)
  • FDの事例紹介
     商学部・経営学研究科の事例(加藤司)
     医学部・医学研究科の事例(広常真治)
     創造都市研究科の事例(永田潤子)
  • 全体テーマに関するパネルディスカッション
     パネリスト:加藤司・長尾謙吉・安竹貴彦・三上雅子・高橋太・日野泰雄
           ・広常真治・廣田麻子・多治見左近・永田潤子

    ※詳しくは「第9回FD研究会プログラム」(PDF形式)ポスター(PDF形式)をご覧ください。


第8回FD研究会 2010年11月2日

【全体テーマ】本学のFDの現状と課題II〜教育を充実させる組織的FDとは?〜
  • 第7回FD研究会まとめ(大久保敦)
  • FDの事例紹介
     経済学部・経済学研究科の事例(中村健吾)
     法学部・法学研究科の事例(勝田卓也)
     医学部看護学科・看護学研究科の事例(喜多淳子)
  • 全体テーマに関するパネルディスカッション
     パネリスト:中村健吾・橋本文彦・阿部昌樹・喜多淳子

    ※詳しくは「第8回FD研究会プログラム」(PDF形式) をご覧ください。


第7回FD研究会 2009年9月25日

【全体テーマ】本学のFDの現状と課題〜教育を充実させる組織的FDとは?〜
  • シンポジウム第1部:FD事例の紹介
     (1)文学部・研究科のFD事例(井上浩一)
     (2)理学部・研究科のFD事例(保尊隆享)
     (3)工学部・研究科のFD事例(加藤健司・山口隆司)
     (4)生活科学部・研究科のFD事例(羽生大記)
  • シンポジウム第2部:パネルディスカッション
     (1) FD概念および論点整理(飯吉弘子)
     (2) 全体テーマに関するパネルディスカッション
     パネリスト:井上浩一・保尊隆享・辻本浩章・羽生大記

    ※詳しくは「第7回FD研究会プログラム」(PDF形式) をご覧ください。


第6回FD研究会 2008年10月30日

【全体テーマ】大阪市立大学の学生の学びをどのように導くか―カリキュラムの見せ方・歩み方―
  • 基調講演
    「新潟大学の学士課程教育構築への取組みー授業科目への分野水準表示、副専攻制度の導入、主専攻プログラム化―」
    (齋藤陽一 新潟大学大学教育開発研究センター長)
  • グループトークと全体討論
  • 第1分科会:「生徒・学生と学士課程教育との出会いー入学前後をどう接続するか」(住岡武・土田秀雄・田中礼二)
  • 第2分科会:「「なぜ大学で学ぶのか、どのように学ぶのか」を学生自らが考えるには?―学びへの動機づけを考える」(立花亮・福島祥行)
  • 第3分科会:「学習成果を高める教育のあり方を議論するー教育課程全体を見据えて」(坂上学・北田俊行)

    ※詳しくは「第6回FD研究会プログラム」(PDF形式) をご覧ください。


第5回FD研究会 2007年11月1日

【全体テーマ】学生が自律的に学べる・学び続ける大学教育をどう実現するか―カリキュラム,授業方法,評価の連携―
  • 基調講演 「学士課程教育のあり方について」
       (絹川正吉 国際基督教大学前学長)
  • 事例発表
       @「Continuing English Education」
           (Darren David)
       A「学生の自立的な『学び』を促す初年次教育
         −数学科1年次専門科目『数学要論B』での取り組み−」
           (高橋太)
       B「自ら課題を発見・解決する「考える実学」教育について
         −商学部・現代GPでの取り組みを中心に−」
           (鈴木洋太郎・中瀬哲史)
  • グループトークと全体討論

    ※詳しくは「第5回FD研究会プログラム」(PDF形式) をご覧ください。


第4回FD研究会 2006年11月1日

  • 第1分科会 「高大の接続と学士課程教育」
      第1部「「数学理科基礎調査」結果から科学教育の今後を考える」(小松孝・奥沢徹)
      第2部「高大接続の観点からすすめる授業科目の工夫・改善」(早瀬晋三・国田賢治)
  • 第2分科会 「特色ある教育プログラム・授業実践」(清田匡・志賀向子・森一彦)
  • 全体会 パネルディスカッション「大阪市大の初年次教育について」(川村尚也・鳥生隆)

    ※詳しくは「第4回FD研究会プログラム」(PDF形式) をご覧ください。


第3回FD研究会 2005年11月2日

  • 分科会(1)「大学院教育の最前線」(清田匡・三島聡・山縣文治・明石芳彦)
  • 分科会(2)「授業を越えた教育活動・学生支援」(浅岡宣彦・堀智晴・廣橋一裕)
  • ラウンドテーブル 「学生の『学力低下』をどう考えるか」(鍋島祥郎・根本泰雄・大野裕之)
  • 全体会 シンポジウム「学士課程教育の今を考える〜大阪市大はどういう人を育てるのか」(浅田和茂・長沼進一・大船泰史・日野泰雄)

    ※詳しくは「第3回FD研究会プログラム」(PDF形式) をご覧ください。


第2回FD研究会 2004年11月12日

  • 分科会(1)「初年次教育のあり方を考える」(辻本英夫・井上浩一・坂上学)
  • 分科会(2)「2006年問題と基礎教育の課題」(赤井一郎・佐官謙一・辰巳昭治)
  • 分科会(3)「学部・学科・研究科でのFD活動」(三浦克之・多治見左近・島川勝)
  • 全体会 討論会「専門教育と外国語教育」(青山和司・松村國隆・飯尾英夫・日野雅之)

    ※詳しくは「第2回FD研究会のご案内」(PDF形式) をご覧ください。


第1回FD研究会 2003年10月31日

  • 分科会(1)講義形式の授業とFD(土屋貴志・平澤栄次・市川直樹・東恒雄)
  • 分科会(2)演習形式の授業(高梨友宏・川村尚也・南斎征夫・根本泰雄)
  • 分科会(3)外国語教育・基礎教育の授業(井狩幸男・福島祥行・唐沢力・今吉洋一)
  • 全体会 総括講演「学生による授業評価アンケートを授業の改善にどう生かすか」・討論(木野茂)




◇大学教育研究会

大学教育研究会のこれまでのテーマ・発表者は以下のとおりです。新しいものから古い順に掲載しています。


第6回 2002年11月11日

  • 「大阪市立大学におけるFD・自己評価活動−全学と学部の課題−」(南齋征夫)
  • コメンテイター 木原俊行

第5回 2001年12月5日

テーマ「ファカルティー・ディベロップメントと教育業績評価」

  • 報告1 医学教育におけるファカルティ・ディベロップメントの現状(津村 圭)
  • 報告2 教育業績評価の意義と問題点−FD活動との関連で−(矢野裕俊)
  • 報告3 本学における教育の重要性について(児玉隆夫学長)

第4回 2000年10月13日

テーマ「現在の学生と大学における学習動機をいかに結びつけるか」

  • 報告1 アンケートに見る現代の学生気質(濱川一憲)
  • 報告2 新修外国語(フランス語)教育の現場から(小西嘉幸)
  • コメント 山口久和

第3回 1999年10月22日

  • 「大人数授業での討論:小グループの活用」(土屋貴志)
  • 「受講生からの発言を引き出すための試み:討論方式の導入」(下田 親)
  • 「高校における学習内容の削減と大学教育」(石井廣湖)

第2回(1998年9月29日)

テーマ「全学共通教育とティーチング・アシスタント(TA)」

  • 報告1 教科会議「基礎教育・実験」(市村彰男、TA:清水政二)
  • 報告2 教科会議「人間と社会」(上野雄宏、TA:内田善久)
  • 報告3 教科会議「英語」(山田由美子、TA:山本 修)

第1回 1997年9月26日

  • 「憶える歴史から考える歴史へ−レポート作成を軸とした授業−」(井上浩一)
  • 「双方向型の授業展開を目指して」(木野 茂)


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